12月4日の昇級審査で1級に合格されましたN西さんの感想です。
12月05日

日曜日は集会所での審査ありがとうございました。
昇級審査の最終という事で、いつもにも増して焦り、気負い、硬さが出てしまい、悔いの残る審査となりました。
審査直前「呼吸を忘れずに」「足を使って」等、諸先輩からのありがたいアドバイスを頂きながらいざ審査が始まると余裕の無さから実行できませんでした。
技の完成度と稽古数は比例するものだと実感し、時間の許す限り稽古に参加していきたいと改めて思いました。
次回審査はいよいよ初段となり、よりハードルが高くなりますが、今度こそ「平常心」で望めるよう頑張りたいと思います。
これからもご指導宜しくお願い致します。
ダニー様
ありがたいお言葉ありがとうございます。
審査次の日は普段の稽古では出ないくらいの筋肉痛で、やはりガチガチだったのが良く分かりました。
須磨師範、諸先輩から指導頂いた事を審査でも出来るよう頑張りたいと思いますので、引続きご指導の程よろしくお願いします。
審査お疲れさまでした。私は、とても良かったと思いますよ。はじめから出来る人はおらず、皆それぞれ反省をしながら研鑽を積んでいるのだと思います。かつて、二段審査の際、師範より「自分の合気道らしさが出てくるのが二段」という趣旨のお言葉を頂きました。今回、ご自身らしさが出て、もしかすると、二段審査位の内容であったのではないでしょうか。受けを取る方は必死にプレッシャーをかけてみたのですが。負けずに稽古に励みます!引き続き宜しくお願いします。