2月の審査で初段に合格されましたTさんの感想文です。
3月04日
『初段審査を終えて今思う事』
改めて合気道を始めようと思った動機を思い返していたところ、理由は凄く単純で、日々の仕事だけの生活からの脱却と、何でもいいから体を動かしたいと思い、何が自分に合っているのかを考えていました。他のスポーツは恐らく体がついていかず、ジムに通っても忙しさを理由に、恐らく途中で辞めてしまうかもしれないと考え、色々調べた結果、30歳半ばから始めても体に負担が無く、飽きずに週2回程度なら続けていけるかも、これなら自分に合っているかもと思い、始めました。
これまで武道の経験は無く、始めた当初は当然ながら、技の動きも理解出来ず、1週間も経たないうちに、何を稽古で習ったか完全に忘れている様な状態でしたし、また体の動きもついていかず、とにかく稽古に参加するだけで、上達には程遠いものでした。ただ初めて五級になり、そこから少しずつ昇級していくにつれて、もう少し上手くなりたい、どうしたら姿勢が崩れずキレイな動きが出来るか等を考える様になり、欲も出てきました。
またプライベートや仕事の場でも、合気道やっているとそれだけで、そこから会話の起点となる事があったり、特に海外の方々だと合気道・武道という事だけで興味を持ってもらい、会話が弾んだりと、やはり途中で諦めることなく、愚直に続けてこられたことは、少なからず自分自身の糧となっていると思い、満足しています。
ただ入会してからこれまで、途中で体調を崩たり、仕事の都合等で、稽古に参加出来ない期間が長くあり、このまま続けて行けるのかと思うこともありましたが、私の様なスローペースな者でも受け入れて頂き、常に丁寧にご指導頂いた各先生方、また特に日々の稽古を通して接して頂いた、宝塚教室の先輩方には、感謝の気持ちしかありません。
初段とはなりましたが、まだまだ未熟である事を自覚しつつ、何とかついていくだけの稽古から、体の使い方・姿勢・呼吸・丹田等を意識し、まずは初段のレベルに到達出来る様に、
これからも一歩ずつ稽古を重ねるとともに、合気道に巡り会えたことに感謝しつつ、日々研鑽して参りたいと思います。
今後とも、ご指導の程、宜しくお願い致します。以上

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