お知らせ

2段審査に合格されましたFさんの感想文です。

2月25日

この度、二段審査を終えました。審査自体、約7年ぶりということで、戸惑いも多く、決して意気込み高くとはいえない状態でしたが、先生や道友の皆様のご指導のもと、無事、終えることができました。
(最近の課題)
 いい脱力と中心の意識です。しかし、実際は脱力を意識すれば、ただの無力となり、  丹田の力を上手く受けに伝えられない上に中心をはずしてしまいます。また、中心を意識するあまり無駄な力が入り固い動きになることが多々あります。つまり、2つの課題を一連の動きの中で実現できていないことが多いです。

 こうした課題を解消するために最近では、受けについて、取りの動きの理合をしっかりと理解した上で柔らかい受けをすることを意識しているところです。ただし、受けについても、柔らかさが時にはただの軽さにつながり、取りの力の流れに応じた受けになっていない点も多分に感じているところです。
(合気道を続けられる理由)
 私は技能の上達が遅いタイプですが、合気道は一教一つでも、毎回、何が最適解か分からなくなり、少し掴んだと思ったことが次の稽古では通用しないということの繰り返しです。受けについても、同じことが言えます。よって研鑽の繰り返しを続けることとなり、年齢的に腰や膝の痛みを押しても何かを掴むために、週1.2でも行ける限り、稽古に向かうこととなるのです。体が続く限り、稽古に励みたいと考えています。
 今回、審査は終えましたが、課題は何ら解消しておらず、今後も研鑽をつみ、少しずつながら練度をましていきたいと思います。
 ただし、合気道は1人で上達はできません。引き続き先生をはじめ、皆様のご指導をいただきたく思いますので、よろしくお願いします。

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