3段審査を受けられるTさんの論文です
3月19日
昇段審査を迎えて
これまで楽しい合気道を御指導頂いた師範に感謝申し上げます。
また同様に指導員の方々にも感謝いたします、そして一緒に稽古を積んできた塾生のみなさまにも感謝いたします。
1か月半前に審査の許可をいただいてからアッと言う間にあと1週間と迫ってきましたが、審査技は御指導して頂いたにもかかわらずわかっていない所が多々あり全く困ったもんです、しかし師範が私にではなく誰かに言ってたのですが【失敗してもいいよそれを糧に稽古すればいいから】と言われていたのを聞いていっぺんに気が楽になり今は審査前のこの緊張感を楽しんでおります。
入会して17年経ちますが途中5年ほどサボっていました、当初は平日も結構稽古に参加出来ていい汗を流すことができました。
父の事業を兄と継承していましたが社長である兄とは馬が合わずによくもめていました、そんな中色々あってある日突然兄が辞任してしまい私が引き継ぐこととなり、おまけに腰の手術もありサボっていた5年間もそれはそれで大変でした。
稽古を再開できるようになり、会社では社長監視役が数名おり夕方適当に仕事も切り上げて稽古に行こうと思い会社を出ようとすると女性従業員がスルッと寄ってきて緩い口調で≪社長~どこ行くんですか~≫ヤバイと思いお客様と打ち合わせがあり出ますと言い出ようすると
従業員が≪何時に戻るんですか~≫
遅くなるので直帰します
従業員が≪えぇ~~≫
参ったです。
働き方改革なんて零細企業の我社の社長には最悪です、休めないし従業員の休みの穴埋めもして有給休暇もないし日・祭日もやばいでイライラむかむか従業員は気遣ってはくれるがいざ休みもらおかなぁと言うと
従業員が≪えぇ~~休むんですか~≫
どないやねん。。。。ほんまにぃ
てな具合でしょうがないので週に1回半日ならええやろと無理無理従業員を納得させてようやく金曜日の午前中に休めるようになりました、ヤッター稽古いけるぅ~です。
朝爽快な気分で稽古をして気分転換をして昼から出勤しています。
家では社長取締役がいましてなんだかんだとお世話して頂き感謝しております、私が合気道をすることも前向きで「よしがんばってこい!」といつも発破をかけて頂いております、また大阪合気塾を見つけてくれたのも社長取締役でした、ありがたやまのかんがらすでござんすです。
2段位を頂いてから何か目標をと考えましたが間合いだの呼吸だのあれこれ思いましたが結局稽古が始まったら頭空っぽになり全く目標にならなかったので、あまり考えこまずに1回の稽古を大切にし謙虚に感じたまま師範のコピーをするを心がけてきました。
しかし段位ともなるとやはり何か目標を持って稽古に臨まなければいけないと思いこれまでの稽古を振り返って自分はどんな合気道が好きなのか考えました、今後の目標として、さらに上をめざして無駄な動きのない滑らかさがある技をめざしてこれからも精進したいと思います。
これは本当に精度を上げないとできないことだと思います、少しぶれると力んでしまうし中心がずれると無駄に動き滑らかさがなくなる、須磨師範今後とも御指導宜しくお願い致します。
また指導員の方々も御指導宜しくお願い致します。また塾生の方々も今後も気分転換ができ楽しい中に厳しさがある稽古がしたいのでお付き合いの程よろしくお願い致します。

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